2011年12月31日土曜日

新作小説「太秦の次郎吉」

京都のどろぼうの話です。
このモチーフを書きたい
と思っていたところ、
「ノベルなび」から寄稿の依頼をいただきまして、
ありがたく書かせていただきました。
はじめての短編小説となりましたが、長編への幕開けでもありますね。
「ノベルなび」は物語にデバイスのGPS機能を合わせたシステムです。今のところiPhone専用アプリとなっているので、PCやアンドロイドでは読めませんが、近々、Facebook小説として掲載しようと思っています。

まずはiPhoneユーザの方、ノベルなびアプリをダウンロードして(無料)、小説を開き、
物語の舞台である京都を楽しんでください。
「京都の場所を三カ所以上盛り込む」というのが条件だったのですね。この物語は
・祇園切り通し
・北野天満宮
・太秦映画村
・右京警察署
へ舞台を移しながら進みます。


寄稿したのですが、ノベルなび大賞のひとつをいただきまして
京都精華大で行われた授賞式にも行ってきました。



賞は「森良扇子賞」で立派な祇園の金扇子をいただきました。
家に飾りましたが、差し込む光に輝いております。

本日で、2011年もシメ。
未来もこんな風に輝きたいものです。

刀剣女子へ

小説「秘剣こいわらい」 主人公メグルの持っている棒は、鴨川の土手で拾った「流木」、かと思いきや、実は500年前からそこに落ちていた桜の古木と判明。長さ40センチ。脇差の長さです。メグルは選ばれた剣士。棒を持てば無敵。川又新三は賀茂河原に住みながら、剣術の稽古をする。真剣を使...