投稿

4月, 2009の投稿を表示しています

イラリア@ミラノサローネ

イメージ
My best フレンドIlalia Marelli @Salone del mobile 2009詳しくはコチラ

発砲スチロール廃材アート@広島

イメージ
セルジオ・カラトローニによる「欲望の塔ー絶対的な瞬間」
広島ダイヤモンドシティ内「FLAXUS」ショーケースプロジェクト

セルジオさんは東京大学で「musiumsology」を教えていたのですね。(この3/26に退任)
展示物とガラスを隔ててどう向き合うか?
今回はテーマに発砲スチロールの梱包資材を選び
内在する空間に意味を込めました。

セルジオさんはこのテーマで、今月のミラノサローネでもエキジビジョンをします。
広島がプレビューとなりました。

ワールドのお店デザイン/ヴィジュアルデザインコンペ

イメージ
審査委員長である深澤直人氏の評(抜粋です:全文はwebへ)
「現実的に作った際にどんな驚きが実現できるのか、あるいは、テクニック的に実現可能なのかどうか、ショップ空間をつくるうえでの大前提となるそれらのポイントをふまえて、作品を選びました。グランプリになった作品や入賞作品は、お客さんが体験的に空間から得る感動や『気付き』があるかどうかというところをしっかり押さえている。勝因と敗因の大きな理由はそこにあるのではないでしょうか。アイデアとリアリティ、相反する事実をしっかりとふまえながら、バランスや兼ね合いのなかで自分の答えを探し、そこから新しさやオリジナリティ、空間が持つべき魅力を表出していくことが大切なのだと思います。年々条件は難しくなっているのかといえば、根本の部分ではそうではないはず。空間づくりが困難であるという事実はいつでも同じなのではないでしょうか。それぞれが得る様々な体験のなかでオリジナリティやアイデアを追求し『空間でこんなことも表現出来るのか!』という驚きや感動を与えて欲しい』











受賞作、審査員コメント、私のプロデューサーコメントはWSCAオフィシャルサイトをご覧ください。

ユニクロのブランディング

イメージ
ウェブが国際グランプリに輝いたのは画期的ですね。ユニクロのコミュニケーション戦術が結実をはじめていると感じました。中村勇吾氏が作ったウェブを見たとき、最初にその思いを持ったのですが、ブランディングとマーケティングの方向がクリエイティブ活動へにストレートに反映されています。勇吾氏とはかつて会社の同僚であったこともあるのですが、ウェブコミュニケーションの創世記に実験を重ねていたものが、今とても生かされていると実感します。SONYのTVCF「It’s a SONY」と連動した「connected identity」(ウェブユーザーがバブルのカタチを入力できるサイト)など、双方向メディアのカタチを試行錯誤しながら考え続けた思想は、リアルの小売業においても、顧客とのコミュニケーション設計の礎になりはじめました。
 これはコミュニケーション設計の最前線。気づいていないマーケッターが多いかと思います。アナログとデジタルの世界、ましてや経営者の世界、未だ距離があるのです。ユニクロはうまくやっているように見えます。宣伝や広報を組織的に一体化してグローバルコミュニケーション部を作った事を見ても「わかってやっているなぁ」と感じた次第。「ファッションは着る人のもの。ユニクロは部品を供給する」と、シンプルなメッセージで、外部クリエーターを巻き込みながら顧客の心まで届く、クリエーティブイメージなイメージを発信できる。勇吾氏をTVCFのディレクターとして起用するのも「わかっている」表れ。双方向メディアの設計思想とテクニックを併せ持つクリエータはそうそういませんからね。
 見事な囲い込み戦略。顧客は知らず知らず、ユニクロをクールなブランドだと発言する「ユニクロコミュニティ」の一員にされているのです。
 次の一手はデザインでしょうか。ローコスト商品が売れているのを一時的な現象と見、必ずデザインの時代が来ると見ているなら、とんでもない展開があるのかもしれません。








新宿マルイカレンにできたガールズコンセプトショップ