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神戸の「クール」とは?

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昨夜、「078.jp」のパーティ、というか、応援イベントというか、みんなで何でも参加しようぜ!というイベントに行きました。
神戸ブランドは認知されているが、付加価値をつけるのがヘタ。 神戸ブランドにあぐらを組んでそれ以上の努力をしない。 自己満足レベル。 なので、神戸以外への訴求力が弱い。 わくわく感訴求あれば、行ってみよう、住んでみようという動機付けにつながる。 登壇者の発言はだいたいそういう趣旨でした。 まったくもってその通りです。僕も僕の役割を担おう。 僕の役割は「物語」を作る事だとあらためて思いました。 市長が具体的な政策案として話されていた、車道の一部歩道化という社会実験は、次作書小説の中で実現しています。新しい元町高架下商店街も、勝手に作っておきました。行政の政策もまずは想像の翼を広げることではないでようかね。みなさん、また飲みましょう。
動画公開中です。リンクはコチラ

下町の踊り子たち

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神戸に、それも下町の商店街に、日本のコンテポラリーダンスのメッカがあるのをご存じでしょうか。 名前はダンスボックス。 場所は長田です。コンテンポラリーという言葉が、いかにも似合う北野町や旧居留地ではなく、お好み焼きのにおいと、おばあちゃんがつっかけを履いて歩く街、長田です。そこに日本各地から、世界から、ダンサーが集まってくるのです。
大正から昭和初期にかけて大繁華街だった長田ですが、時代とともに繁華街は三ノ宮へ移り、阪神淡路大震災では壊滅的な被害を受けました。長田は今もまだ復興の途中です。ダンスボックスの劇場はそんな長田の一角である、大正筋商店街にあります。


だから僕も、こんなところに、世界のダンサーが集まる舞台があるとは、ついぞ知らなかったのです。 組織は20年前に立ち上がりました。2009年に大阪から神戸に移転して、留学生受け入れも6期目となります。
アートは様々で千差万別。しかも昨今は、津々浦々で地域アートが大流行。どこで誰が何をやっているやら、すべてを知ることなど、とうていできません。 でも、いいものを見てみたい。出かけてみたい。常々思っていますが、行ってみれば「いったいこれは何か?」と首をかしげる展示も多いのです。 コンテポラリーダンスというものを見たことがなかった僕にとって、公演は期待半分でしたが、驚いたのです。知らなかった分野の感動に連れて行ってもらえたからです。

さすらいの下町文芸カフェ開催中

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神戸下町芸術祭の期間中の5日間、喫茶店をやっております。次回営業は11/11(土)12(日)。土曜日は僕の文庫本表紙を描いた絵師、マメイケダもいます。
下町芸術祭開催初日には市長もご来店。楽しんでいただきました。
小説「まぼろしのお好み焼きソース」がこの下町「長田」を舞台としていることもあり、市長がブログに書評をのせています。熱い解説です。気持ちがつながってうれしいです。気持ちにこたえるよう、次作も書きます。市長ブログはこちら。ご一読を。


さすらいの下町文芸カフェ、やります。

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神戸の西地区、長田区駒ヶ林という極めて下町的な下町で「文芸カフェ」なるものをやります。11/3(金祝)4(土)5(日)11(土)12(日)の5日間です。10〜17時。11/4のみ夜バー営業。港都KOBE芸術祭関連行事、下町芸術祭関連イベント、神戸港開港150年記念関連イベント、といちおうはそんなところですが、なにせ入り組んだ路地、人がほとんど歩いていない場所。3年目となる下町芸術祭期間中なので、路地裏にも、そこかしこでアートをやっています。「長田ってどんなとこやろ!」「どろソースでお好み焼き食べてみたろか」、何でもオッケーです。散歩がてらどうぞ。文芸カフェとしては神戸の物語である「さすらいのマイナンバー」「まぼろしのお好み焼きソース」の校閲原稿を壁一面に貼りだし、出版プロセスを見せます。物語に実際に登場した人物・お店なども紹介。喜久屋書店さんは出張販売。一部古書もあります。また、伍魚福×オリバーどろソースコラボによる「おつまみ」も試食できます。文芸カフェ内関連イベントは「P.8 ハチページ in 新長田」 11月4日(土)17~21時。移動式バーテンダー、呑兵衛インストラクターとして活動中のP.8こと吉田初美がやってきます。喜久屋書店店員と小説家の対談もあります。11月11日(土)は「マメイケダ展」。ハンドドリップ珈琲¥250です。ちなみに会場の喫茶店「初駒」は通常月〜木の10〜17時のみ営業。なかなか訪れることのできない下町の秘境。だいたい人が多いのが嫌で「知らん人は来ていらん」スタンスです。今回は特別に週末営業。路地裏にのれんを提げてています。私が珈琲淹れます。お待ちしてますー