神戸の「クール」とは?
神戸ブランドは認知されているが、付加価値をつけるのがヘタ。
神戸ブランドにあぐらを組んでそれ以上の努力をしない。
自己満足レベル。
なので、神戸以外への訴求力が弱い。
わくわく感訴求あれば、行ってみよう、住んでみようという動機付けにつながる。
登壇者の発言はだいたいそういう趣旨でした。
まったくもってその通りです。僕も僕の役割を担おう。
僕の役割は「物語」を作る事だとあらためて思いました。
市長が具体的な政策案として話されていた、車道の一部歩道化という社会実験は、次作書小説の中で実現しています。新しい元町高架下商店街も、勝手に作っておきました。行政の政策もまずは想像の翼を広げることではないでようかね。みなさん、また飲みましょう。
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