ニューヨークのホワイトクリスマス

小説「くすぶり亦蔵」のラストシーンは雪のマンハッタン、ホワイトクリスマスです。「秘剣こいわらい」の続編となる物語で、主人公である20歳の女子大生和邇メグルがマフィアと対決し、それによって何人かの男たちの人生に大きな変化がもたらされます。ニューヨークの、いろいろな景色、思い出が詰まった物語です。アメリカで暮らした経験によって人生の景色が変化したのは、間違いなく自分自身でもありますね。同時多発テロを経験した友人と、阪神淡路大震災で被災した自分自身の経験を、あとがきに書きました。思いは深いです。
 「くすぶり亦蔵・・秘剣こいわらい」
今年書いた「さすらいのマイナンバー」「まぼろしのお好み焼きソース」に登場するさまざまなキャラクターも、20年前の大震災後、しっかりと生きる神戸の人たちです。
思いは巡ります。

未来は自分で作る。そんな自分を信じることが大切。
前を向いて、歩きましょう。
今日はクリスマス・イヴ。
メリー・クリスマス!

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