小説「はるよこい」発売

3/19(木)「はるよこい」(PHP出版)いよいよ発売です。表紙に見えるさくらの花びらに隠れるのはマリファナ、コカイン、ヘロインの化学式。何の話か? 廃業寸前の町薬局、のしあがりIT企業、売上激変のマサラ金、経営再編を迫られる関東最大の極道組織、新宿署、ノーベル賞学者、世界最大の飲料会社、アメリカの食品衛生局に元FBI、ハリウッドのスター達。脈絡のなさそうな人間が欲と金と思惑で入り乱れながら「幸せとは何か」を考えていきます。装丁は巨匠鈴木成一さん。キレイな絵で、その気分を表してくれました。
ファッションジャーナリストの矢島みゆきさんからも、推薦をいただきました。帯の裏側にあります。

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レイモンド・チャンドラーを想起させるストーリー展開とキックの効いた言葉の運び。カラフルでスピーディな描写。豊富な知識と巧みな心情表現。松宮宏の小説はエンターテイメント性に充ちた映画のようでもある。時代を、現実を超越しつつ、それでいて明確に、具象的な人生の情景を描く。『はるよこい』は、デービュー作の『こいわらい』以上に、映像的である。様々な登場人物たちの欲望がキラキラと輝きながら、複雑に絡み合い、結末へと収斂していくこの物語は、松宮宏の「人間を見つめる温かい眼差し」が創り上げたエンタテインメント小説である。矢島みゆき(ミラノ在住:ジャーナリスト)

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