小説「こいわらい」

二十歳の女子大生メグルが鴨川の土手で拾った棒。これが500年前から伝わる秘術「こいわらい」を蘇らせるキーとなりますが、謎だらけの偶然をなぜか知って策略を巡らせる「京都宮内庁」や祇園のお茶屋、敵か味方か不明の剣術師にギャグ満点のヤクザさんや京都府警。そこに京都ならではの古風な方々が脇役をこなし、最後はどきどきはらはらのサスペンスへ突入します。
こんな具合でシリーズ第一巻は進みます。
「こいわらい」は、実は全部で2,500ページほどの大河物語の冒頭で、主人公和爾メグルのデビューの巻となっています。
発売にあたり、「手にとってちょうどよい分量」と編集担当の方からも要望があり、いくつかの部分を泣く泣くお蔵入りにしました。カラオケボックスでコーラの瓶を指でひねり潰しすシーン、高台寺のこわい猫の話、シリーズ最終章に登場する「最強の敵」と川又の遭遇、さらにはメグルのロストヴァージンのシーンもあったのです!
いずれ「ノーカット版」を実現させましょう。


コメント

  1. 松宮様

    ごぶさた!IEです。
    ご相談したいことがあります。別にあやしい話ではありません。
    あなたの連絡先が分からないのでここに書きました。
    info@digitrek.co.jpに何らかの連絡方法を教えてもらえませんか。info@…は私しか見れませんのでご安心ください。

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