映画「ソーシャル・ネットワーク」



観ました。
エンターテイメントメジャーの大作、というのとは味わいが違うけど
人間味もあるエンターテイメント作品。。
とはいえ、IT技術用語も盛りだくさんの長いセリフがいっぱい。
冒頭から主人公のマークが、プログラム言語であるApacheやPerlといった言葉を駆使して
早口でセリフをまくし立てるのでちょっと、みんなわかるのかなぁ、とも思った。
登場人物は全員トップクラスの頭脳を持つ人間ばかり。
アホはこの映画のキャラにひとりも設定されていない。

最後まで真剣に観ました。集中が途切れませんでしたね。
とっても面白かった。

術語はわからなくても楽しめる作品ということだが、
わかった方がもっと楽しい。
ウェブデザイナーがみたら、かなりわくわくするよね。
僕も多少IT業界にいたので、マークのドキドキ感が
キーボードでコードを打ち込む動作へつながる、こころの流れがよくわかった。



現代アメリカだなぁ、と思うのはやっぱり、
友人関係の諍いも、弁護士を交えた訴訟になるし
ハーバードでも、自分の道が見えたらさっさとやめちゃうし、
夢を追うのが第一、だめなら次を考える、という姿勢。
失敗しても、再挑戦すればいい。


ショーン役のジャスティン・ティンバーレイクのゆるくて鋭くてうさんくさい感じや
新人女性弁護士のセリフ
元財務長官でハーバード学長の雰囲気や言い回し、その秘書達、ベンチャーキャピタルの社員・・

僕も、もっともっといいセリフを書こう!




エンディング曲に使われてたビートルズの「Maybe I'm a rich man」の使用料、高いだろうなぁ。

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