読書遍歴を見つめて

「小説家松宮宏の文壇BAR」はじまりました。
場所は渋谷ギャラリー・ムー。NHK西門前です。3/1(金)まで。昨夜はディスカバー21チームご来廊(というか飲みに来て騒いだ)で盛り上がりました。
 酒の棚に、今まで読んできた本を積み、あらためて自分の読書遍歴を眺めました。読書の記憶はココロの奥底に棲み、感慨深いものですね。
小学生以来、数限りない数の本を読んだわけですが、棚に並んだのは自宅に鎮座する蔵書。図書館で借りて読む本、古本屋に売った本はどこかへ消えたわけですから、ここにあるのは僕と人生を共にしている本。表紙は破れ背は崩れ、何度も読み返した痕は生々しい。
 書棚に記憶が刻まれている
 販売用の本がならぶ書店店頭とは違う。読書の記憶は人生の記憶。

カウンター上には執筆中&未発表原稿。僕が留守の時は適当に見てください。
鎌倉の怪人のマインドマップ。主人公の一人である佐倉祐子の幻影が重なる。

1/16に発売した新作「秘剣こいわらい」コーナー。
出版最終段階でのゲラ刷りには編集者とのバトルを示す赤字だらけ。
舞台となる京都の写真を添えて。
特注した黒板にはウェブで連載中の「鎌倉の怪人」のマインドマップなるものを描いてみました。物語のちょうど中盤まで書いた(書籍で130ページ分)段階で頭の中を整理。妄想から生まれた情況や心情をつないでみると、自分でも気づかなかった事に気づきますね。

 そんなこんなで、夜はおります。今夜の渋谷は雪。サッカー観終わったら雪見酒しましょう!

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