作家冥利に尽きる話2 書店さん

本の販売はたいへんな商売です。
洋服みたいにシーズンごとにカタチが変わるわけではないので、あくまで内容勝負。
内容を知って販促するにも、書店員さんはまず読まねばなりません。
とにかく時間がかかる。
好きこその商売とは思いますが、寝る間を惜しんで読書をする努力には頭が下がります。
その上で、気に入った本には少ない時間をさらに割いてPOPづくり。
店頭で書店員さんの読後感想を添えた手書きPOPをみつけると、無二の親友に会った気がします。

世の中に作品を出した責任をひしひし感じますが、そういうのを含め、これも作家冥利です。文庫本は単行本に比べて流通の裾野が広いので、さまざまな方に読んでいただいているようです。現在渋谷で開催中の”小説家松宮宏の文壇BAR”でも「書店で見た」「地下鉄の中吊りを見た」「ブログを見た」と、遠方から、または30年ぶりの友人が、わざわざ訪ねて来られます。

お会いする方には丁寧に、正直な姿勢でお話をさせていただいています。
みなさん、ありがとう。

文壇バーは来週もあります。
はじめての方もお待ちしています。
なんやかんやお話をしましょう。
渋谷Gallery MUで3/1(金)まで。最終日は第1部「小説の書き方カフェ」、第2部「小説の書き方BAR」(要はお茶か酒かの違いですが)やります。


新宿紀伊國屋さん1階入口
新宿紀伊國屋さん2階
神戸サンチカ福家書店Kさん
神戸サンチカ福家書店さん
浜松町の文教堂さん

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